リボルテック Amazing Yamaguchi デッドプールの肩関節を本来のダブルのリボルバージョイントから8㎜のリボルバージョイントに交換しました。

IMGxx_5330

この写真の頭部はマーベルレジェンド付属のものをSUGEKAEしております。


スポンサードリンク



最近のリボルテック、ヴァルカン・ログの商品には、肩の関節にダブルのリボルバージョイント(以下リボ球)が使われる事が多くなりました。

これによって可動範囲が上がったり恩恵も多いと思うのですが、見映えの面で少し犠牲になる面もあるかと思います(好みの問題ではありますが)。

商品によって差はあると思いますが、デッドプール等は、今までのリボルテックよりも大きめのスケールになっているのもあって、胴体と腕の間の隙間がちょっと目立つ感じがしました(個人の見解です)。

そんな理由から、今回は肩をシングルの8ミリのリボ球に交換したのでまとめてみます。



【手順】

肩のダブルのリボ球をはずして8ミリ(デッドプール足首のリボ球のサイズ)の黒いリボ球を
別のリボルテック等から持ってきて取り替える
(他社製のジョイントでもおそらく転用可)。

別にこれで終わりでもいいんですが、パーツが元々ダブルジョイント用に造形されているので、
8ミリリボ球の収まりがあまりよくありません。

ですのでリボ球が深く刺さるようにパーツを調整します。
(ここからの作業はパーツ自体を変形させる必要があるので、自己責任でお願いします)。




加工は腕側のパーツと、胴体の受け側のパーツの2か所に施しました。

:胴側

胴体側のリボ球の軸受の穴を掘り進めます自分は2.7㎜のピンバイスを使用)。
胴体側は見えないので突き抜けてかまいません。

IMG_7830fdsfd


作業につかったピンバイス。
ドリル刃とチャックは元々別売り(小汚くてすみません)。おそらくミネシマ製。
IMG_7813fds


軸穴が開口できたら、次は8ミリのリボ球が収まるように、胴体側の受け部分を電動リューターや彫刻刀(切れ味が鈍い方が好ましい)でリボ球を埋め込んだり外したりして、様子を見ながら掘る。

IMG_7843dfds


胴側のパーツは、 掘ると成形色の赤がでてきたので最後に黒の塗料とかでハゲ隠ししてください。

リボ球で隠れるので、そこまで気にならない人はそのままでもよさそう。


腕側の加工は少々技術がいる部分がありますので、
ここまでやって特に気にならなければ、腕側の加工はしなくていいいかもしれません。


:腕側
肩のリボ球の軸受けの穴をピンバイス等で掘り進めます。
胴側と違い見える箇所なので、突き抜けないように注意して掘ります。

IMG_7832dsgdh


8ミリ球が収まるように干渉する箇所を胴と同じ要領で削ります。

IMG_7837fdsfd
写真は削った後のもので、
赤で囲った箇所を削りました。


腕側のパーツは、胴とは反対にリボ球がパーツに埋まりすぎる形になりますので、
可動させる際、肩が胴側と干渉してポーズがとらせにくくなります。

ですので肩の出っ張った部分(特に奥側)なんかをデザインナイフ等で落とします。
実際に可動させながら少しずつ慎重に行ってください。

IMG_7837fdsfds

切った後が上の写真です。
線でなぞった個所が切った箇所で、
白い線の所が肩の出っ張った所です。
ちなみに写真は右腕です。


これで一応完成。

IMG_7848fs

写真の頭部は横顔の辺りをやすりで削って赤で塗り直しております。


ダブルジョイントに好みが分かれるように、シングルにしても好き好きあると思いますが、
自分はこんなもんで妥協しました。

腕に自信のある方はもっと見映え良く加工できると思いますし、別のやり方なんかにも挑戦してみて下さい。


今回加工した体を使って、他の記事も書いておりますので、よろしかったらご覧くださいませ。
【SUGEKAE】 レッドフード デッドプール ボディ 


以上
【小改造】リボルテック デッドプール 肩関節交換 でした。