ねんどろいど で発売されたカービィに少し手を加えてみました。

カービィといえばワープスター。エアライドなんかではマシンのように残りこなしていました。
この姿をねんどろいど再現できないかと思い、自宅のカービィフォルダ(カービィ関連の商品を詰め込んだ袋)
をゴソゴソやっていると、なかなかいいサイズのワープスターを発見しました。
(いろいろ改造途中なので元商品が詳しく記載できないのが申し訳ないです)。
さっそく、それに乗せてみようと思いましたがなかなかうまい固定方法が浮かびませんでした。
しかし、ねんどろいどカービィに用いられているマグネットを使った構造を見ていて
磁石は使えないかという事で、ダイソーで購入したネオジム磁石を双方に埋め込むというやり方でやってみました。




カービィ側は内部構造が見えないのでてこずりましたが、
結果、わりかししっかりと固定されたので、スターの方に2.7ミリの穴を開け
figmaスタンドで浮いた感じにディスプレイできるようにしました。
〈おまけ〉
ねんどろいどカービィは交換パーツが豊富ですが、言い換えれば余剰物が多くなるという事で、
余り物がもったいなく思えてきます。
なにか出来ないかということで、
ふくらみ顔同士を貼り合わせる事で、より膨らみ感をだしてみました。


なかなかいい感じに膨らみ感がでたんじゃないでしょうか。

ただし、前以外から見るのはNGだ。
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