フィギュアーツ キン肉マンシリーズ、ラーメンマン に少し手を加えてみました。
フィギュアーツのラーメンマン、形態等も含めていいとこどりをしようとした感が伝わるプレイバリューの高い商品でした。
破損防止のためか、辮髪のパーツが結構太めの造形なのが、
顔自体が小顔なため少し目立つように感じました。
そこで過去に発売されたタイトーくじC賞のラーメンマン・モンゴルマンフィギュアの辮髪がアーツよりも細い造形だったので交換してみました。
【加工される方は自己責任でお願いします】
ボークス製MMユニットDに付属している球パーツがアーツ辮髪と同径のようだったので、
くじの辮髪の先を削り接着
後に黒く塗装して取り付けました。 写真はモンゴルマン。
胡蝶の舞をイメージして(モンゴルマンのテーマソングに出てくる技)。
余ったアーツの辮髪は先についてる球を切り飛ばし、くじのフィギュアに取り付ければ捨てる所なし。
このくじのフィギュアは頭部の方もなかなかいい造形をしており、
特にラーメンマンの頭部はイカしたスマイルでお薦めです。
せっかくなのでアーツの体に挿げ替えてみました。
アーツのは小顔ですけど、絵なんか見るとこのくらいでもそんなに違和感ない気がします。
頭部を増やすのはコストがかかりそうですけど、スマイル顔は結構欲しかったですねぇ、後貫手も。
貫手は超像可動の花京院辺りから拝借して取り付けました。
また、体をネオピコ3のブラウンオーカーで汚しています。
東方不敗の体にも似合います。
以上
その後、足首の関節を肌色から白い物に取り替えました。
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