画僧は左から,
フィギュアーツ超サイヤ人3悟空（商品化2回目の方）、本商品、フィギュアーツ悟空、です。
大きさ的にフィギュアーツとほぼ同じ。胸のインナー周りの造形がフィギュアーツと結構違います。
作画によってはこっちの方がそれらしい事もありますし、差別化になって良いと思います。


箱



側面のイラスト。ベジータ同様結構いい感じ。




前から一周
超名義の商品ですけど道着に悟のマークはないですね。









アップ

造形的にはあんまりいい見映えをしていません。特徴は掴んでますが。



・可動範囲
上半身
肩はスイング可動とロール可動。

肩を一番上げた状態と下げた状態。スイング可動はあんまり可動範囲は大きくありません。


ロール可動を使ってポーズを付ける感じですかね。


代わりと言っては何ですが肘は良く曲がります。



下半身
股関節は引き出し式の機構とボールジョイント。フィギュアーツによく似てます。


膝はこのくらい曲がります。個体差か膝がゆるいです
（同シリーズ ベジータもゆるかったし個体差というか仕様の可能性も）。



膝比べ。以前のフィギュアーツに似てます。


付属品。神龍のパーツはシリーズ集めて完成させるやつ。


以下適当にポーズ。






・まとめ
とってもフィギュアーツライクなアメトイと言った感じです。
シリーズ自体への感想はベジータの時に書いたので割愛します。
頭部の造形はちょっと苦しいので別の頭部を使って素体として可能性を探っていきたいです。


以上
【レビュー】 海外発売 Dragon Ball Super Dragon Stars Poseable 孫 悟空　でした。

＞＞関連記事【レビュー】 海外発売 Dragon Ball Super Dragon Stars Poseable 超サイヤ人 ベジータ