figma Fate/Grand Order セイバー/アルトリア・ペンドラゴン[リリィ] を簡単にレビューしました。
2017/11/8 発売
箱表
箱裏
全高
・造形
前から一周
アップ
顔アップ
・付属品
・可動範囲
ポニーテール 下げた状態
一番上げた状態
リボン、ポニーテールは回転できます。
〈上半身〉
肩関節を最大まで上げた状態
肘を最大まで曲げた状態。
二の腕部分に分割あり、回転できます。
肘から下も手甲との接続はボール接続なので角度をつけたり回転ができます。
胴体、屈んだ状態。
構造的にあまり屈めません。
反らした状態。
胸と腰の分割部分は横に回転できます。
〈下半身〉
脚を開いた状態。スカートにジョイントが多く仕込まれてるので可動をさほど妨げられません。
スカートの前方部分、黒い2か所とその間の白い部分は軟質パーツです。
脚を前に出した状態。多少無理矢理ですが。
横から見た図。
脚を外して下から見た図。
スカート部分アップ。ジョイントが左右二つずつと後ろに一つ仕込まれています。
スカートで脚の可動が見え辛いので外したまま紹介。
脚を最大まで曲げた状態と、足首を下げた状態。
足首を最大まで上げた状態。
ここから別表情パーツの紹介とポーズ集。
表情パーツ むくれ顔
適当にポーズ
叫び顔
鼻筋に黒い点がありますが、個体差です。本来はありません。
以下ポーズ
・まとめ
表情パーツの再現度が高いので見映えも高いものになってると思います。
表情を変えれば可愛くも凛々しくも演出可能なのでプレイバリューも高いですね。
どちらで飾るか悩んでしまうところ。
可動に癖があるので、剣を持たせたりするとポージングにコツが要りそうですが、可動箇所自体は多いので、慣れるか時間をかけるかすれば色々なポーズが取れるようになると思います。
この辺の感じ方は個人差があると思いますが、鎧部分の塗装、質感はあまり金属感がなく、元絵や見本から受けた印象と少し違う感もありました。
それ以外の部分には特に気になるところはなく、全体として上手にまとまってる商品だと感じました。
キャラクターや作品のファンにオススメできる商品です。
以上
【レビュー】 figma セイバー/アルトリア・ペンドラゴン [リリィ] でした。
>>関連記事【レビュー】 figma セイバー/アルトリア・ペンドラゴン[リリィ] 第三再臨ver.
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